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made in Japan で M2F

心と身体の私的記録です。

Facebookなるものを始めました

なんとなくFacebookを始めちゃいまして…。
友達目当てじゃないので、こちらから友達申請することはないんだけど。
こっちは友達と思ってても、「友達じゃないのになぁ」と相手が思うこともあるだろうし。
実際、友達と思ってない人から友達申請が来てるし。
「いや、あんた、友達じゃなくて会社の同僚じゃん」と言っちゃっていいのか?
というより、同僚も親兄弟もみんな友達ってどういう定義よ?とシステムに納得がいってない。
まあ、相手が友達だと思ってくれてるのなら、ありがたいことだと受け入れてますけど。

だいたい、日本人で友達をたくさん登録している人でも多くて50人くらい。
こっちの会社の同僚なんて、普通に100人を越えてる。
さすがだよなぁ、東南アジア。
家電はなくとも、スマホでFacebookが普通の生活なので、みんながFacebookを使ってる。

で、Facebookで何をやってるかというと、無料ゲーム。
結構、中毒性がある。
なんとか課金してプレイをさせようという意図がミエミエなのから、無料でやってると時間はかかるけど一通りはできるよ、というものまで様々ある。しかも、似たような内容のもたくさんある。
その中から、グラフィックとかチュートリアルとかゲーム進行が自分に合うのをまだ探している段階。

つい先日、寝坊してパンティライナーを下着に貼る時間も惜しんで出社という事態になった。
選んだ下着が完全に男性もの(といっても前閉じのセミビキニ)で、生地の合わせ目が局部とこすれて気持ちが悪いという日を過ごした。
クロッチの当て布があるのとないのとで、こうも違うものかと今頃になって実感した。
たまに休日とかパンティーライナーを使用しない時があるけれど、いつもは女性ものか兼用のもので、ちゃんと当て布があったから、こすれるとは思ってもみなかった。
だったら、みんな女性ものの裁縫パターンでいいんじゃない?とか思ったのだけど、男性用はそれはそれで納める空間を作る為の余裕ができるような作りなんだろうな。

そんな中、最近、女性もののパンティーが脱ぎ履きのときキツく感じられる。
パンティーが縮んだというより、お尻が大きくなったんだろうな、と。
胸も目に見えて膨らんできてるし。
いずれもサイズ的には変わらないけど、ボリュームが出て来ているということでしょう。
体内で男性ホルモンが作られなくなって1年が過ぎて、ようやく影響下から抜け出した、という解釈でよろしいのでしょうか?
いや、単に太っただけかも。

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手術して13ヶ月目に突入

先日、みさきさんからのコメントをいただいておりまして、今回はそれに対する回答です。

1)社会的に女性でないと生活は難しいでしょうか?

下半身の、それも外見からわかりづらいところを手術したところで、顔かたちが変わるわけではないのですから、全然平気で男性として暮らせます。
極端な表現をすれば、下着女装の男性と一緒です。
ただねぇ、胸が出てたりすると注意しないといけない場面はあると思います。
私の場合はブラジャーをしなければ揺れて痛くなるほどの発達はしていないので、気にしてませんが。
(自分の胸が豊胸手術なしでどのくらい大きくなるかは、母親の大きさを想像してください。遺伝的にその大きさを越えることはまずありません。)

あと、自分の場合は仕事の内容が幸いしています。男女の区別がない仕事です。
確かに筋肉が落ちて力がなくなってるので、その点だけですね。
もともと非力なイメージを売ってたので、手術前後で周囲の目は変わりませんでした。

あ、そうだ。トイレの問題があった。
アサガオに向かって排尿するにはF2Mが使うような補助具がないと出来ません。
(ただの紙を折った使い捨てのようなものから、ペニスの形をしたものまでさまざまな種類があるようです。興味がおありでしたら、そのテのサイトやmixiのコミュなどを検索してみてください。)
たとえ補助具を使って立ちションをしたとしても、その濡れた補助具をそのままにするわけにはいかないです。
つまり、連れションの場面ではどうしても個室に行かざるを得ません。
誰も何も言わないけど、絶対不審に思われてるはずです。

首から上は全然変わってないけど、服装で相手の受け方が変わることに気がつきました。
ワイシャツとスラックスのときは確実に「sir」と呼ばれます。
Tシャツとジーンズのときは、半分よりやや多いくらいの割合で「Ms.」や「Mam」です。


2)性趣向などメンタル面での変化はありましたか?

性指向の変化は「ない」。断言。
もともと性自認は男性で女性が好き。今でも全然揺らいでません。
ただねぇ、演技を評価した上で好ましく思う特撮ヒーローもののイケメンが増えました。
シンケンレッド、ダブル、アンクなどなど。
でもやっぱり女優のほうがもっと好きです。

それ以外では涙もろくなりました。
HRTで、ドラマや映画で涙を流すことが多くなってはいたのだけど、手術してから、その程度がすごく進んだ。
仕事中、前日に見た番組を思い出して涙ぐんでみたり…。

それから、自分に自信を持てるようになりました。
コンプレックスの元凶であるちょんちょこがなくなったのだから当然です。
そんな自分の言動に自分で驚いていたりします。
以前はそんな会話をしなかった、とか思ったり。

以上、こんなところでしょうか。
参考になりましたでしょうか?
皆様からのお題をお待ちしております。

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バストアップ?

HRT、のど・声、局所ときたら、次は顔?
いえいえ、私的にはプロポーションです。

コルセットを物色して手術直前に購入。
26インチ
術後、数週間してから着用を開始。
会社にも着けていったけど、一日で挫折。
座るのもひと苦労。

結局、週末のみで、現在、ほぼ一ヶ月というところ。
そりゃ、毎日ではないので、効果は薄いです。
しかし、体が受けつけません。
脇腹がこすれて赤くなり、それだけならまだしも、傷が…。
5日も経てばかさぶたができるので、また着用可能となるわけです。
そのくりかえし。

目的は、くびれをつくること。
そりゃそーだ。
でも、ウエストを細くするのではなく、アンダーバストを細くすること。
男性的骨格で肩幅はもうどうしようもないけど、あばら骨ならまだ変形する余地はあるはず。

ずっと昔に88cmだったけど、今日測ったら86cm。
手術の節食でやせたのか(でも体重は増えてない)、
コルセットで締められたのかわからないけど、
とにかくうれしい。たった2cmではあるけど、小さくなったこと自体がうれしい。

フルクローズまであと7cmくらいかなぁ。
それができたら、80cmになるんじゃないか、とひそかに期待してる。
胸囲そのものはそれほど変わらないはずだから、そうなれば、
おっぱいが大きくなったわけでもないのに、自動的にカップサイズが上がる。
そう考えると、JIS規格もヘンなものだ(笑)。

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グレーゾーン

性同一性障害(GID)とは
心の性と体の性が違うことで、気持ちが不安定になる病気

だって、女の心で男の体、またはその逆の状態でも気にしない人は悩まないから病気にならない。
(昔は、そんなことに悩む生活の余裕がなかったのか、はたまた精神的に強かったのか?最近、メディアに露出する機会が増えただけで、昔から同じ程度の疾病者がいたという説には素直に同意しかねる。ほら、いじめに対する耐性も弱くなってるし、自殺やひきこもりも増えてるし。そりゃ、まあ、人口だって増えてるから、割合が変わらなくても数は増えるんだけどさ。)

私の場合は心の性と体の性が同じことで苦しみを抱いている。
だから性同一性障害じゃないわけ。
それほどに男が嫌い。それとも?…そこらへんがちょっとまだ自分でもはっきりとしない。
解離性同一性障害の一歩手前で踏みとどまっている弊害かもしれない、などとも考えてみたり。
(いや、ホントに踏みとどまっているのか、わからんけど。)

最近、思うのは、昔から写真に写るのが嫌いだったのは、
自分で自分の姿を自覚するのが嫌だったからなのかなぁ、と。
自分に自信がないんじゃなくて、自分が嫌いなんじゃないか?
自分で自分を嫌うことを極度に恐れている自分に、自己開発セミナーに参加したときに実感した。
せめて自分で自分を愛さなきゃ、自分を愛する人がこの世にいない。
そんな自分が大嫌いなんじゃないかって。

結構、今回の手術に期待していることはそのこと。
自分が愛せる自分になれば、もうちょっと、楽に生きられるかもしれない。
ホントは肉体的なものではなく、精神的なものだとしたら…、破滅?

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このブログは

天都未那です。
このブログはようやく目処が立った手術に向けて、
気持ちの移ろいや、これまでの経緯を振り返って記録するのがメインです。


M2F は「男性から女性へ(Male to Female)」のこと、
HRT はホルモン補充療法、
アダムのりんご はのど仏、
そして、ちょんちょこ は男性生殖器のことを指します。

このたび、そのちょんちょこを取っちゃう手術を日本でできることになり、
そのカウントダウンをこのブログに綴っていこうと思います。

今時、珍しくない内容ですが、
私は性同一性障害ではありません。
なので、最終目標が女性化でないところがこのブログの肝になります。
はてさて、どういう「化け物」になるのでしょう?
取っちゃって、精神的にどうなるのか?

おバカな人生の一幕を記録に残せたら…。
もう子供なんて作れないし…きっと。

そんなとりとめのない、日記のようなものです。
お目汚しになっても、こちらは責任を取れませんので、注意してください。

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