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made in Japan で M2F

心と身体の私的記録です。

手術のこと

手術自体は麻酔が効いてて、あまり覚えていません。
一応、術中の確認のために完全に眠ってはいません。
喉を切るときは痛くありませんでしたが、軟骨を削るときはちょっと痛みがありました。
骨自体に神経はないはずなのに。
途中で声の確認をするために、意識を維持させている分、麻酔の効きが悪いんでしょうね。

手術が終わって抜糸までの数日間の入院。
山田まりあ似の看護士さんがかわいくて(笑)。

病院の中ではそれほど苦しんだ思い出はないのですが。
家に帰ってから、筋肉(?)が慣れるまで毎晩床でもだえてました。
無理矢理、声帯をひっぱり上げて固定しているわけですから、仕方ないです。

声を出さないようにと言われていた期間、私生活は問題はないのですが、
会社でベル3回までに出るルールを守ってると、誰も私より前に電話を取っていただけなくて、
非常につらかったです。

会社での反応は…、別に変わったところはありませんでした。
声については「女の声のよう」と評してくれた人が1名いただけで、
ほかには誰もコメントしてくれませんでした。

ま、何か言ってくれるほど仲の良い人を作っていなかったこともあるんですけどね。

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注射を求めてのさすらい

結局、池袋でまた探すはめになったわけです。
簡単に見つかりました。
もう慣れてきましたから(笑)。
ところがどっこい、ぎっちょんちょん。
「うちは最初に認可されて効き目がある薬を使う主義なんで。料金が高すぎるとお思いなら別の病院にあたってください。」みたいなことを言われました。
要するに、ペラニンデポーなら2000円でできるところをプロギノンデポーにこだわって5000円かかるということらしい。
腕にしますか、お尻にしますか?と言われて腕にしたのですが、まぁ、よほどの苦しい事情を除いて、二度とこの病院のお世話になるのはやめようと決心しました。

それで通勤途中で見る看板を頼って途中下車して別の病院に行ったわけです。
普通にペラニンデポーの2000円でしたが、終わった後、看護士さんが流しで注射器を洗うんです。
廃液タンクに処理されるとは思いますが、非常に不安なんですよね。
病院の対応もそうですけど、射たれてる薬そのものに対する疑問も。
そりゃ、針を替えれば済むことで、本体は病院で消毒後使い回してかまわないことでしょうが、ちょっと安心できない。
それで、何回か通いましたけど、それは最終決断までの期間ということで。
最後の手段、それはレディースクニックに頼むこと。

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病院探し

区画整理で病院が閉鎖になった後、先生は別の病院に移るとおっしゃる。
そこに来てくれれば続けてくれるものの、土曜日はお休みの病院ということで、
注射器と薬を与えるから自分で射て、と提案された。
風邪引いたとき、自分のふとももによく射つ、と笑顔で言われても…。
大丈夫だから、ちゃんと射ち方を教えるから、と勧められても…。
いい先生だ。でも、
結局、ありがたいお話を辞退して、もう薬をやめようと思った。
実際、3ヶ月以上、間が空いた。


なぜ再開したかというと…、禁断症状(笑)、もとい、更年期障害。
イライラして、仕事に体する集中力が低下して、なんだろう?と考えてたら、ハタと気がついたのです。
事実、再開したとたん、ピタリと治まりました。
プラシーボ効果であることは否定できないが、自分としては、もう薬なくして普通の暮らしができない
(薬をやっても普通の暮らしはできないが)
と覚悟を決めるしかありませんでした。

病院探しは同じ条件で、新宿東口で探したら、すぐに見つかりました。
花園医院
同じ目的の人らしき人とちょくちょく会う(そりゃ、雰囲気でわかります)ので、
その道ではよく知られた病院でしょう、きっと。
そこに通うのは無精髭をのばしても、きちんとメイクしてスカートをはいて行っても、
どっちの姿でも普通に対応してくれるので、気持ち的に非常に楽。
しかし、そこも土曜日は休診に変更になってしまうのでした。

じゃあ、地元の病院にしようと、手当たり次第に近隣の病院に電話攻勢をかけたんだけど、全滅。
新宿ではあんなに簡単だったのに、がっくり来て、近隣はあきらめ、池袋(新宿よりは家から近い)で探すことにしました。

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